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[新春逸品会] 絵画・版画 > アルフォンス・ミュシャ 「奇跡」 

アルフォンス・ミュシャ 「奇跡」 
アルフォンス・ミュシャ 「奇跡」 
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アルフォンス・ミュシャ 「奇跡」 
アルフォンス・ミュシャ 「奇跡」 
拡大画像

アルフォンス・ミュシャ 「奇跡」 

技法 :グワッシュ・パステル
 
制作年 1920年頃
 
サイズ :38×82 cm(画)/  57.8×101 cm(額)
 
状態 良好
 
備考 :CABINET DE BAYSER証明書付
購入数

DB-012030
Web価格 : 5,500,000
創業36周年記念特価 :

100,000,000 円(税込)

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アルフォンス・ミュシャ 「奇跡」 
アルフォンス・ミュシャ 「奇跡」 
アルフォンス・ミュシャ 「奇跡」 
アルフォンス・ミュシャ 「奇跡」 
アルフォンス・ミュシャ 「奇跡」 

作品解説

本作は、室内壁画の下絵として描かれました。
画面には、ベッドの上で松葉杖を両脇に抱え横たわる女性とその手を取り祈りながら眠りにつく若い女性、 後ろにはすべり落ちる花束を抱え、驚きの眼差しを向ける従者が描かれていることから、室内で瀕死の婦人が奇跡的に生き返った情景と考えられます。

おそらく、病院のような介護施設の壁画下絵として制作されたものと思われますが、現在この壁画が描かれた建造物は確認されていません。度重なる大戦などにより破壊されたのか、あるいは壁画として制作されることがなかったのか、謎を残した作品です。

1900年、パリ万博での大成功を果たしたミュシャは、1910年にようやく長年の希望であった祖国チェコへの帰国を果たします。
帰国した年には、プラハ市民会館「市長の間」を装飾する仕事を依頼され、チェコの歴史的人物を擬人化した壁画、天井画のほか、ステンドグラスや間接照明など室内装飾すべて任せられました。13世紀に社交の中心施設として建てられたこの施設は、チェコのアール・ヌーヴォー建築の代表例となり、独立国家チェコを代表する建物となりました。
この大仕事の完成を期に、邸宅や公共施設などの壁画制作の依頼があったとされており、本作が描かれたのも同時代のものではないかと推測されます。
 


「ハーモニー」の習作 1908年
© Alphonse Mucha Estate/Artists Rights Society (ARS), New York/ADAGP, Paris

 
「真実」の習作
© Alphonse Mucha Estate/Artists Rights Society (ARS), New York/ADAGP, Paris

 
プラハ市民会館
プラハ市民会館「市長の間」壁画

 

略歴

アルフォンス・ミュシャ Alphonse MUCHA (1860-1939)

アール・ヌーヴォー様式が流行していたパリの世紀末を代表する画家。ポスター、装飾パネルを始め、挿画本、美術誌表紙、販促物などのために数々の優美な女性像を制作した。装飾デザインにも優れた才能を発揮。アール・ヌーヴォー期の寵児として活躍後、チェコに戻り、自身のルーツであるスラヴ民族の歴史を「スラヴ叙事詩」に描き上げた。



技法解説