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出版元 :ベルナール・クラン出版
制作年 :1951年 著 者 :ルネ・エロン・ド・ヴィルフォス
制作部数:315部
1951年に315部限定で出版された、26点のエッチング(銅版画)入りの挿画本です。 パリ市立プティ・パレ美術館の元館長であり古文書学者であったルネ・エロン・ド・ヴィルフォスが文章を書き、藤田が装丁と挿絵を手がけました。藤田の美しいエッチングによって、パリの歴史ある建物や街並み、人物が詩情豊かに描き出されています。本作が出版されたのは藤田が65歳の時、最後に渡仏した翌年でした。藤田が深く愛したパリの街の魅力が溢れ出す名作です。 ※ルネ・エロン・ド・ヴィルフォス René Héron de Villefosse (1903-1985)
フランスの歴史学者。1930年、パリ市立美術館の館員となり、その後プティ・パレ美術館やイル=ド=フランス美術館などで役職を歴任した。 首都パリ圏の歴史が専門で研究誌への寄稿、著作も多数。ベルナール・クラン社からは『魅せられし河』(1951年,挿画:藤田嗣治)、『生命の泉』(1954年,挿画:ラウル・デュフィ)、『ボヘミアンの叙事詩』(1959年,挿画:モイーズ・キスリング)などが出版されている。
エコール・ド・パリを代表する日本人画家。現代においても最も有名な日本人画家として高く評価されている。猫と女性を得意な画題とし、日本画の技法を油彩画に取り入れた「乳白色の肌」の裸婦像は西洋画壇から絶賛を浴びた。その晩年まで制作意欲が衰えることはなく絵画のみならず、銅版画・石版画・木版画などの版画作品でも様々な名作を残している。線の描写が美しい裸婦や子ども、そして猫の銅版画、また色彩で魅せる石版画の母子像、味わい深い木版画など、藤田嗣治の高い芸術性と遊び心が伝わる版画作品の数々は、今もなお世界中の人々を魅了している。
藤田嗣治 「オペラ座の夢(モノクロ)」
藤田嗣治
0円(税込)
藤田嗣治 「お針子娘」
藤田嗣治 「宝石の女」
297,000円(税込)
藤田嗣治 「コルネイユ市場」
藤田嗣治 「香りの夢」
藤田嗣治 「ヴァンドーム広場」
藤田嗣治 「娼婦の館」
藤田嗣治 「レストラン・フーケ」
藤田嗣治 「エリゼ宮」
264,000円(税込)
藤田嗣治 「レストラン・マキシム」
275,000円(税込)
藤田嗣治 「自画像」
藤田嗣治 「エロン・ド・ヴィルフォスの肖像」
132,000円(税込)
藤田嗣治 「ロワイヤル通り」
藤田嗣治 「テルヌ広場」
藤田嗣治 「シャルパンティエのオークション」
藤田嗣治 「ファッションショー」
363,000円(税込)
藤田嗣治 「ロンシャン競馬場」
藤田嗣治 「ボーヴォー広場」
100,000,000円(税込)
藤田嗣治 「ル・フォーブール」
藤田嗣治 「パレ・ロワイヤル」
藤田嗣治 「テルヌ広場(モノクロ)」
藤田嗣治 「レストラン マキシム(版画と下絵2点組)」
藤田嗣治 「シャンゼリゼ通り」
藤田嗣治 挿画本『魅せられし河』
187,000円(税込)
藤田嗣治 「サンフィリップ教会」