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ルイ・イカール 「フォリーズ」
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ルイ・イカール 「フォリーズ」
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ルイ・イカール 「フォリーズ」

Follies/Folies
 
技法 :エッチング
  
制作年 :1935年
  
サイズ :40×63 cm(画)/ 77×105 cm(額)
 
レゾネNo. :446
   
状態 :良好
 
備考 :サイン入
 
価格ライン :50〜100万円
購入数

DB-011918
Web価格 : 990,000円
創業38周年記念特価 :

100,000,000 円(税込)

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ルイ・イカール 「フォリーズ」
ルイ・イカール 「フォリーズ」
ルイ・イカール 「フォリーズ」
ルイ・イカール 「フォリーズ」

作品解説

「フォリーズ」は、1907年から1936年にかけてニューヨークのブロードウェイで上演されていたレヴュー・ショーで、アメリカの舞台プロデューサーであるフローレンツ・ジーグフェルド(Florenz Ziegfeld, Jr. 1867- 1932)がつくったことで知られています。
ゴージャズで奇抜な衣装を身に纏った女性ダンサーたちは「ジーグフェルド・ガールズ」と呼ばれ、ユーモアが散りばめられた演目でコーラスやダンスを披露し観客を魅了しました。また、このショーからアンナ・ヘルドやファニー・ブライスなど多くのスターが輩出されました。

少年時代から演劇志望であったイカールは、芝居のヒロインや舞台の踊り子を題材に作品を制作した他、パリ・オペラ座バレエ団の舞台衣装のデザイン、1930年代には「ラ・マンチャのドン・キホーテ」の台本制作など、その才能を発揮しすぐれた業績を残しています。 「椿姫」「トスカ」「カルメン」「蝶々夫人」「赤ずきんちゃん」など小説やオペラをモチーフにした作品も数多く描いています。
 

『ジーグフェルド・フォリーズ』の舞台で踊るダンサーたち
 
 

略歴

ルイ・イカール Louis ICART (1888-1950)

1888年、銀行家の長男として、南仏トゥールーズに生まれる。1907年、パリに出て絵葉書の工房で働きながら絵画を学び、版画の技術を習得。1912年、バルセロナのギャラリーで初個展。1920年からアメリカに作品を輸出。1922年、アメリカのワナメーカー百貨店で個展を成功させる。1927年、レジオンドヌール勲章受章。
イカ−ルはルーヴル美術館に通い、ロココ美術の伝統を学んだ。更に、当時の風刺雑誌からも影響を受けながら独自の画風を確立。ロココ絵画を源流とした彼の作品はモダンで、パリに憧れるアメリカ人の「夢」を描き、人気を博した。



技法解説