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オールドノリタケ 「花文金彩赤地角型花瓶」 
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オールドノリタケ 「花文金彩赤地角型花瓶」 
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オールドノリタケ 「花文金彩赤地角型花瓶」 

制作年 :1924-35年頃
 
技法 :ビーディング
 
サイズ :H40.5cm
 
状態 :良好
 
備考 :底部に窯印 (サクラ印 グリーン)
購入数

DB-CE-0769
Web価格 : 88,000円
創業38周年記念特価 :

0 円(税込)

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オールドノリタケ 「花文金彩赤地角型花瓶」 
オールドノリタケ 「花文金彩赤地角型花瓶」 
オールドノリタケ 「花文金彩赤地角型花瓶」 
オールドノリタケ 「花文金彩赤地角型花瓶」 
  • サクラ印と呼ばれる窯印。米国輸出向けとして使用されたもの。主にアールデコデザインの作品に使用された。

作品解説

本作は、色彩豊かな絵付けに金彩やビーディングで装飾性を加えた優雅で華やかなデザインの花器。
窯印から米国輸出用として作られたとされる。比較的安価でありながら、クオリティの高い、多様なデザインがアメリカの大衆に受け入れられた。戦前、陶磁器を輸出する多様なメーカーがあった中で、ノリタケは高品質な素材に加え、優れた装飾技法やデザイン性などで群を抜いていた。
現在、米国ではオールドノリタケに関する書籍は十冊以上出版され、コレクターズクラブも存在する。西洋磁器の単なる模倣ではない、卓越した日本の技術が再評価され、美術工芸品として数々の名窯と比肩する地位を確立しつつあると言われる。

<ビーディング(金点盛り)>
チューブ状の器具などで生地上に泥漿を塗り重ね、そこに金や顔料絵具で色を付ける技法盛り上げ技法の一種で点状に盛り上げを装飾する。主にその上に金を被せて塗っていくため金点盛りとも言う。

 

略歴

オールドノリタケ Early Noritake (1876-1941)

1876年、森村市左衛門が東京に森村組を設立し、日本の美術品の米国向け輸出を開始。
この後、瀬戸の窯元や国内各地の絵付け工房と提携し陶磁器の製造、輸出を行う。
1904年、森村組の首脳が中心となり愛知県の則武に日本陶器合名会社を創立。この地名が商標名「ノリタケ」の由来となる。
1917年、日本陶器合名会社を日本陶器株式会社に改組。
1932年、ボーンチャイナの開発に入り、1935年から本格生産を開始。
1941年、第二次世界大戦のため生産が縮小され、やがて停止に追い込まれる。
(現在、この頃までに造られた陶磁器が「オールドノリタケ」として扱われている)
1981年、社名をノリタケカンパニーリミテッドに改称。



技法解説



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