トップ > 長谷川潔 > オリジナル版画 > 長谷川潔　「小鳥と魚の友愛」（オリジナル版画）
絵画・版画 > 主な日本人作家 > 長谷川潔 > オリジナル版画 > 長谷川潔　「小鳥と魚の友愛」（オリジナル版画）
絵画・版画 > ≫価格ライン（絵画） > E : 100～200万円 > 長谷川潔　「小鳥と魚の友愛」（オリジナル版画）
絵画・版画 > 技法で選ぶ > 銅版画（エッチング他） > 長谷川潔　「小鳥と魚の友愛」（オリジナル版画）
[新春逸品会] 絵画・版画 > 長谷川潔　「小鳥と魚の友愛」（オリジナル版画）

長谷川潔　「小鳥と魚の友愛」（オリジナル版画）

技法	：マニエール・ノワール

制作年	：1964年

サイズ	：36×27 cm（画）/ 59×48.5 cm（額）

レゾネNo.	：H-341

部数	：28/70

状態	：良好

備考	：直筆サイン、「KIYOSHI HASEGAWA」エンボス印

価格ライン	：100～200万円

購入数

DB-012609

Web価格 : 1,980,000円

創業36周年記念特価 :

100,000,000 円(税込)

≫ 目安の価格はページ上部「価格ライン」を参照

≫ 付属品（専用箱、作品保証書など）について

[ 合計お支払い金額50,000円以上は配送料無料 ]

ご検討中カートに入れる

特定商取引法に基づく表記（返品など）

この作品について問い合わせるこの作品について問い合わせる

作品解説

長谷川自身の言葉によると ‟これは、北米Shelbyの地で、某夫人がその邸宅内の池に飼われている金魚に或る1羽の小鳥が何か話しかけている如き様子を発見したところ、その翌日から毎朝同じ時刻に必ずその小鳥が魚の食べ物を持って金魚を訪ねる、という実談が書かれた雑誌を巴里で目にして発想を得た”という。　『長谷川潔白昼に神を視る』（白水社刊　1991年出版）より一部引用
地上の他生物の生活、感情について観察研究していたとされる長谷川の感情が刺激され生まれた主題であろう。

略歴

長谷川潔　Kiyoshi Hasegawa（1891-1980）

1918年の渡仏以降、パリを拠点に活動した銅版画家。メゾチント（マニエル・ノワール）やエングレーヴィングといった古典的版画技法を研究し、独自の様式として確立する。サロン・ドートンヌやフランス画家・版画家協会に所属してパリの画壇で高く評価された。1935年、レジオンドヌール勲章受章。1966年、フランス文化勲章を受章。その幻想的な主題と繊細な描写、静謐な黒の世界は、後世の画家たちに多大な影響を与えた。

価格帯 (長谷川潔)

長谷川潔　「小鳥と魚の友愛」（オリジナル版画）

作品解説

略歴

長谷川潔　Kiyoshi Hasegawa（1891-1980）

技法解説

Photogallery by instagram

スタッフ皆で日々更新しています。ぜひご覧ください！

価格帯 (長谷川潔)

長谷川潔 「小鳥と魚の友愛」（オリジナル版画）

作品解説

略歴

長谷川 潔 Kiyoshi Hasegawa（1891-1980）

技法解説

Photogallery by instagram

スタッフ皆で日々更新しています。ぜひご覧ください！

長谷川潔　「小鳥と魚の友愛」（オリジナル版画）

長谷川潔　Kiyoshi Hasegawa（1891-1980）