【8月企画展開催予告】吉祥寺「マティス展」、軽井沢「パリの異邦人~ミュシャからフジタまで~」
こんにちは。
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突然の夕立など不安定な天候が多い今日この頃ですが皆様体調など崩されていませ ...
ミュシャ挿画本『主の祈り』のご紹介
制作年:1899年
出版社:アンリ・ピアッツァ社
技法:リトグラフ
部数:510部
(仏語版390部 チェコ語版120部)
”1897年から1898年の頃のこと。
その時私は、次から ...
吉祥寺店7月企画展「画家が描いた絵手紙と挿絵展」が始まりました
お待たせいたしました。
今月のギャルリー・アルマナック吉祥寺企画展「画家が描いた絵手紙と挿絵展」が始まりました。
今回は、画家が親しき友人たちや周囲の人々へ向けた視線から生まれた、知られざる一葉の数々・・
ルイ・イカール美術館京都を訪ねて
こんにちは。
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爽やかな初夏の気候も束の間、あっという間に6月、それが終われば蒸し暑い夏が到来しますね。
本格的な梅雨入りを迎える貴重な晴れ間や陽気は有
6月「ルノワールと印象派の版画展」が始まりました
こんにちは。
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今月の企画展「ルノワールと印象派の版画展」が、先週よりスタート。
国立新美術館で現在開催中の「ルノワール展」も展覧会入場者が最近10万人
近代木版画の父トマス・ビュイック
こんにちは。
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前回のブログでご紹介した、藤田嗣治の2冊の挿画本「小さな職人たち」と「四十雀」。
「四十雀」は、当時の挿画本制作の主流であったリトグラフ(石版画) ...
藤田嗣治挿画本「小さな職人たち」「四十雀」のご紹介
こんにちは。
ブログをお読みいただきありがとうございます。
これまでも何度かブログでご紹介してきましたが、
フェーブやオールド・ジャパン陶磁器などのように「小さくて愛らしいもの」は、
時代や国境を超 ...
5月「レオナール・フジタの子どもたち展」が始まりました
お待たせいたしました。
今月のギャルリー・アルマナック吉祥寺の展示がスタートいたしました。
エコール・ド・パリの日本人画家藤田嗣治(レオナール・フジタ)が描いた、愛嬌たっぷりの子どもたちが皆様をお出迎えいたし
5月は「レオナール・フジタの子どもたち展」を開催予定です
こんにちは。
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『挿画本(そうがほん)』あるいは『挿絵本(さしえぼん)』という言葉は、
日本人にはまだそれほどなじみ深いものではないのかもしれません。 ...
4月「ラウル・デュフィ展」が始まりました
お待たせいたしました。
今月の企画展「ラウル・デュフィ展」が先週末より開催いたしました。
デュフィの初期作品から、名実ともにフランスを代表する芸術家となる晩年までを網羅したおよそ50点を出品。
華やかで、軽 ...