藤田嗣治×ジャン・コクトー『海龍』のご紹介
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先日放送のテレビ番組「美の巨人たち」では、平櫛田中が手がけた木彫像「鏡獅子」が特集されていましたね。
1936年に制作依頼を受けた田中 ...
アール・デコ芸術とモンテスキュー小説の共演『”最後の”ペルシア人の手紙』
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今月ギャルリー・アルマナック吉祥寺にて特集している画家イカール。
ショートカットに流行の服を身にまとった、新しい時代のパリジェンヌを描き
【9月企画展】吉祥寺「シャガール展」、軽井沢「イカールとベル・エポックのパリ展」開催中!
お待たせいたしました。
台風や大雨など移り気な天候の続いた8月もまたたく間に過ぎ去り、ギャルリー・アルマナック吉祥寺およびアトリエ・ブランカ軽井沢の店内は再び模様替え。
新たな装いで生まれ変わった両店の今月の展示をご紹 ...
吉祥寺店7月企画展「画家が描いた絵手紙と挿絵展」が始まりました
お待たせいたしました。
今月のギャルリー・アルマナック吉祥寺企画展「画家が描いた絵手紙と挿絵展」が始まりました。
今回は、画家が親しき友人たちや周囲の人々へ向けた視線から生まれた、知られざる一葉の数々・・
7月は「画家が描いた絵手紙と挿絵展」を開催予定です
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先日まで、渋谷Bunkamuraでは、稀代の浮世絵師歌川国芳と国貞を特集した美術展が開催されていましたね。
世界屈指の浮世絵コレクション
挿画本『葡萄酒、花、炎』のご紹介
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“………..(中抜粋)…………
Burnt spi ...
近代木版画の父トマス・ビュイック
こんにちは。
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前回のブログでご紹介した、藤田嗣治の2冊の挿画本「小さな職人たち」と「四十雀」。
「四十雀」は、当時の挿画本制作の主流であったリトグラフ(石版画) ...
藤田嗣治挿画本「小さな職人たち」「四十雀」のご紹介
こんにちは。
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これまでも何度かブログでご紹介してきましたが、
フェーブやオールド・ジャパン陶磁器などのように「小さくて愛らしいもの」は、
時代や国境を超 ...
5月「レオナール・フジタの子どもたち展」が始まりました
お待たせいたしました。
今月のギャルリー・アルマナック吉祥寺の展示がスタートいたしました。
エコール・ド・パリの日本人画家藤田嗣治(レオナール・フジタ)が描いた、愛嬌たっぷりの子どもたちが皆様をお出迎えいたし
5月は「レオナール・フジタの子どもたち展」を開催予定です
こんにちは。
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『挿画本(そうがほん)』あるいは『挿絵本(さしえぼん)』という言葉は、
日本人にはまだそれほどなじみ深いものではないのかもしれません。 ...