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ギャルリー・アルマナック 吉祥寺
花が彩るアート展
2018/4/2(日)〜4/30(月) 会期中無休
企画展概要
芸術家によって永遠の生命を与えられた美しい花たち −アール・ヌーヴォーから現代まで−
うららかな春の陽射しに心が躍る4月。
ギャルリー・アルマナック吉祥寺では”花が彩るアート”をテーマとした企画展を開催いたします。
絵画コーナーでは、大好評のラウル・デュフィ作品を引き続き展示するほか、花を主題とした19世紀の油彩画やアルフォンス・ミュシャのオリジナル版画、明るく華やかなフランス現代作家の人気作品などを多数展示。
アンティークコーナーでは、エミール・ガレやドーム、ラリックら名工による美しいガラスの花々を中心に、マイセンやジッツェンドルフが超絶技巧を駆使して制作した花アップリケ陶磁器など、厳選した逸品を展示・販売いたします。
桜舞うこの季節、多種多様な芸術家による花のアートを、ぜひご堪能くださいませ。
展示風景
おすすめ作品
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アルフォンス・ミュシャ
「四つの花 四点組」
1902年のカレンダー
リトグラフ
1901年 59×93 cm（額）
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マルク・シャガール
「庭にて」
リトグラフ
1984年 102×81 cm（額）
限定50部 アトリエサイン
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ラウル・デュフィ
「赤いツバキ」
コレット著『植物誌』のための挿絵画
ポショワール
1951年 54×47 cm（額） 限定241部
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ルイ・イカール
「パピヨン I」
エッチング
1936年 43×48 cm（額）
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山本彪一
「薔薇」
油彩（F6号）
58×49 cm（額）
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ダニロ・フェルナンデス
「カダケスの白い家」
水彩（グワッシュ）10号
60×80 cm（額）
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エミール・ガレ
「スグリ文ランプ」
被せガラス、酸化腐蝕彫り
1900年頃 H32.4×D25.6 cm
シェードと本体側部に陽刻サイン
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マイセン
「コバルト花文シングルモカセット」
陶磁器
ポット/H18.5cm トレイ/W43.4×34.1cm
各底部に窯印
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ドーム兄弟
「ホクシャ文鉢」
酸化腐蝕彫り、エナメル彩、金彩
1900年代初頭 D12×H5.8cm
底部にエナメル彩サイン
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ルネ・ラリック
「花瓶：DEAUVILLE」
パチネ 1941年 H15cm
Marcilhac 10-935
底部に陰刻サイン“R.LALIQUE”
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常設展示コーナー
併せて、ご好評いただいている藤田嗣治、アルフォンス・ミュシャの常設展示も随時新入荷作品を追加しながら引き続き展覧中です。
【 藤田 嗣治 】  |
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【 アルフォンス・ミュシャ 】  |
上記は取扱い作品の一部です。
開催内容や価格など、ご不明な点は下記までお問い合わせくださいませ。
・ お問い合わせ
・TEL 0422-27-1915 （ギャルリー・アルマナック 吉祥寺）
ギャルリー・アルマナック 吉祥寺
営業時間：11：00〜19：00 会期中無休
住 所：東京都武蔵野市吉祥寺本町2-18-15 アクセス
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